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本の魅力 中学生が発表
ビブリオバトルを初開催
沖縄市
ビブリオバトルの会場で大城館長(右端)と意見を交わす沖縄市議会公明党のメンバー
沖縄市は先ごろ、読んだ本の魅力を発表し、競い合うビブリオバトルを同市立図書館(大城実館長)で、中学生を対象に初めて開催した。ビブリオバトルの実施を推進していた市議会公明党(阿多利修代表)が、参加者の発表を見守った。
今回のバトルでは、市内の中学生8人が、バトラー(発表者)として参加し、推薦したい作品の粗筋や感動した内容を5分間で発表。観覧者との質疑応答を経て、最も読みたい本である「チャンプ本」を決定した。観覧者らによる投票の結果、チャンプ本に選ばれたのは、沖縄東中学校2年生のチェスター・チェルシー・セリさんが発表した『獣の奏者』(上橋菜穂子著)。
大城館長は「読書を楽しむ市民が増えるよう、参加対象の枠を広げて、定期的に開催したい」と語っていた。ビブリオバトルについては、市議会公明党の高橋真議員が、2016年3月の議会質問で市内での開催を提案していた。









