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2021年10月21日

災害に強い日本を構築

歳費返納 法改正早く 
山口代表 斉藤候補の勝利訴え

政権選択を問う衆院選の公示から一夜明けた20日、公明党の山口那津男代表や石井啓一幹事長(衆院選候補=比例北関東ブロック)ら党幹部は全国各地でマイクを握り、9小選挙区の完全勝利と比例区800万票の獲得をめざし、コロナ禍の克服と日本再生を力強く進める公明党の実績や政策を訴えた。

斉藤候補(右)の逆転勝利へ力強い支援を訴える山口代表=20日 広島市安佐南区

山口代表は、広島市安佐南区で開かれた公明党前職で国土交通相の斉藤てつお候補(広島3区、自民党推薦)の街頭演説会に出席し、「自公連立の象徴とも言うべき広島3区で、斉藤候補の初陣を勝たせていただきたい」と訴え、絶大な支援を呼び掛けた。

山口代表は、公職選挙法違反の罪で当選無効となった国会議員の歳費返納を義務付ける歳費法改正に向けて、有権者の声を受け止め、自公で合意をつくり出したと報告。「国会で一日も早く成立させ、政治とカネに対する国民の率直な思いに応えたい」と強調した。

歳費法改正を巡っては同日夕、斉藤候補の街頭演説に駆け付けた岸田文雄首相(自民党総裁)が、前回参院選で買収事件を起こした同党国会議員が辞職し、実刑判決を受けた問題を陳謝。歳費法改正に向け「自公で法改正もしっかり進めていきたい」と語った。

一方、防災・減災対策で山口代表は、2018年の西日本豪雨で線状降水帯が発生し、広島県でも大きな被害が出たと指摘。線状降水帯を初期段階から観測して防災に生かす対策が進んでいるとして「早く情報をつかみ、災害を予防する道筋をつくり上げるのが国交相である斉藤候補の仕事だ。災害に強い広島をつくっていく」と力説した。

核廃絶への取り組みでは、「被爆国である日本が先頭に立って核兵器のない世界をめざさなければならない」と強調。核兵器禁止条約の締約国会議にオブザーバー参加するなど「環境を徐々に整え、最終的には日本も批准すべきだ」との考えを示した。

斉藤候補は、新型コロナの感染収束を前提とした新「Go Toキャンペーン」を実現し、地域活性化に尽力すると力説。「大逆転へ命をかけて全力で戦い抜く」と訴えた。

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