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2021年10月21日

自公で「日本の未来」開く

岸田首相、公明候補を応援 
成長の果実、国民一人一人に 

岸田文雄首相の街頭演説=要旨 

今回の衆院選は皆さんに「自分たちの未来」と「日本の明日」を選び取っていただく選挙だ。日本の明日を担えるのは自公政権しかない。(公明党の候補者と)共に自民党も心を合わせ、力を合わせて明日を切り開いていきたい。

まずは新型コロナ対応だ。幸い今は感染者数を低く抑えられるようになってきた。しかし、ここで油断してはならない。政府も最悪の事態を頭に入れながら、感染者が増えたとしても、病床をしっかり確保できるよう取り組んでいる。

ワクチン接種、検査、治療薬の取り組みも進めねばならない。ワクチンを1回目接種した人は75%。2回目の接種を終えた人は67%と接種率が高まっている。12月には3回目の接種がスタートできるよう準備を進めている。皆さんの安心のためにワクチン接種を無料で受けられるよう進め、無料で検査もしていく。

また経口治療薬(飲み薬)の実用化へ向け努力していく。軽度の段階から、経口治療薬を活用すれば重症化を防ぐこともできる。ワクチンによる予防と検査、治療といった一連の流れが強化されれば、生活と社会経済活動が一段と平時に近づくことになる。

経済対策もしっかりやらねばならない。事業者に活用してもらう持続化給付金や雇用調整助成金。これも公明党と共にしっかり用意する。また個人への給付も公明党と調整して、届けていこうと考えている。

私は新しい時代の経済を「新しい資本主義」と表現している。経済の成長は大事だが、成長の果実を一部の人だけでなく、多くの人に分配する。すなわち、給料、所得を引き上げる経済政策を進めなければならない。成長の果実を広く給料、所得に還元すればお金を使ってくれるようになる。そうすると経済は回り、成長と分配の好循環ができる。これが私どもが考えている経済政策だ。

分配のもとになる成長の可能性は地方にある。地方には少子高齢化への対応や介護、農業分野などデジタル化によって解決できる課題がたくさんある。例えば自動運転で、高齢者の足をしっかり確保していく。テレワークやスマート農林水産業で若い人たちが地方において生き生きと活躍できる環境をつくっていく。こうしたことを実現しようではないか。地方にこそ経済を大きくする手掛かりがある。皆で努力を始めたい。

国民の命と暮らしを守るため、外交安全保障も自公でしっかり進めたい。

今回の選挙は「未来選択選挙」だ。自公政権が丁寧で寛容な政治を進めることで、期待に応えていきたい。

ここに一冊のノートがある。多くの声を書き付けてきた「岸田ノート」だ。自公で皆さんの声を聴き、皆さんと共に未来を切り開く。このノートは約束の証しだ。このノートを握り締めながら、自公政権で未来を開いていきたい。(20日午前 兵庫県尼崎市のJR尼崎駅前)

広島3区 斉藤てつお候補

「斉藤さんは素晴らしい力を持ち、クリーンで真っすぐな人」と斉藤てつお候補(右)への支援を訴える岸田首相=20日 広島市安佐南区

兵庫2区 赤羽かずよし候補

「連立政権の大きな柱として大活躍してきたのが赤羽さんだ」と赤羽かずよし候補(左)への支援を訴える岸田首相=20日 神戸市北区

兵庫8区 中野ひろまさ候補

「中野さんには日本の明日を開く政策力がある」と中野ひろまさ候補(右)への絶大な支援を呼び掛ける岸田首相=20日 兵庫・尼崎市

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