公明党トップ / ニュース / p195874

ニュース

2021年10月20日

日本再生 公明の力で

衆院選公示、山口代表が第一声 
コロナ克服へ政策断行 
北海道10区・いなつ候補の逆転勝利を 
31日(日)投票

第49回衆院選が19日公示され、31日(日)の投票日に向けて激戦の火ぶたが切られた。公明党は公認候補が出馬した9小選挙区の全員当選と比例区800万票の獲得に総力を挙げる。山口那津男代表は川崎市で第一声を放った後、北海道10区で逆転勝利をめざす公明党前職のいなつ久候補(自民推薦)の応援に駆け付けた。街頭演説で山口代表は、今回の衆院選について「コロナを克服し、次の日本を切り開くための選挙だ。公明党は『日本再生へ新たな挑戦』を掲げ戦う」と訴え、公明党への絶大な支援を呼び掛けた。

山口代表の演説要旨はこちら

比例区は公明党

自公連立政権の政策実現力を訴え、いなつ候補(左)の逆転勝利へ絶大な支援を呼び掛ける山口代表=19日 北海道美唄市

山口代表は、衆院選が政権選択選挙であることから「コロナで傷んだ社会の再生をどの政権に委ね、また政権をどの政党、政治家に委ねるかが問われる」と指摘。岸田政権誕生を受け、自公両党が連立政権合意で「国民の声を聞き、謙虚な姿勢で真摯な政権運営に努める」方針を確認したことに触れ、「自公政権は政権合意を結び、選挙協力を行い、実行力を基に政策を実現する。政権選択は自公連立政権しかない」と訴えた。

その上で、公明党の特長について「国会議員、地方議員がネットワークを結んで小さな声を政策に練り上げ、実行していく。この力があるのが公明党であり、連立政権に公明党がいることが大切だ」と力説した。

今後のコロナ克服への取り組みでは、治療薬、特に飲み薬の開発や、新たな変異株などに備えた国産のワクチン・治療薬の開発を後押ししていく考えを示した。

日本再生に向けては、「感染収束を見届けた上で、新しい手法で新『Go Toキャンペーン』を行い、経済をV字回復に導きたい」と強調した。

中長期的な観点からは、経済の「グリーン化」と「デジタル化」を進めていく必要性を指摘。デジタル化の推進では、基盤となるマイナンバーカードを大幅に普及させ、消費を盛り上げるために、1人3万円相当のポイントを付与する「新たなマイナポイント」を創設すると訴えた。

子育て支援策では、未来を担う子どもたちを社会全体で応援するため、0歳から高校3年生まで1人当たり10万円相当を支援する「未来応援給付」を提案していると訴え、「首相と力を合わせて何としても実現したい」と力説した。

一方、野党の政権構想には「立憲民主党は単独で政権を取ると言いながら、他の政党は選挙協力はしても閣外で協力するという。野党として、きちんと政権をつくって責任を持つ姿勢に欠けている」と指摘した。

いなつ候補は、厚生労働副大臣として、海外製ワクチンの確保や治療薬の早期承認などコロナ対策に全力で取り組んできたことを力説。「疲弊した経済を立て直し、地域に雇用の場をつくり出す」と訴えるとともに、激戦を勝ち抜く決意を述べた。

比例北陸信越ブロックの1議席死守へ、公明党の支援を訴える石井啓一幹事長(右)=19日 長野市

北海道10区の詳細

夕張市、岩見沢市、留萌市、美唄市、芦別市、赤平市、三笠市、滝川市、砂川市、歌志内市、深川市、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、浦臼町、新十津川町、妹背牛町、秩父別町、雨竜町、北竜町、沼田町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、初山別村、遠別町、天塩町

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア