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2019年1月10日

公明、徹底した議論貫く

大阪都構想で佐藤府代表 ルール違反 やめるべき

記者団の質問に応じる佐藤府代表=9日 大阪市

公明党大阪府本部の佐藤茂樹代表(衆院議員)らは9日、大阪市内で開かれた同府本部の新春年賀会の後、記者団の質問に応じ、大阪市を廃止し特別区に再編する「大阪都構想」を巡る対応などについて見解を述べた。大要は次の通り。

【議論の進め方】

一、都構想を巡っては、法定協議会(法定協)と、大阪市の大都市・税財政制度特別委員会(大都税財特委)を交互に開催することがルール化されてきた。それを、法定協の会長(維新)が各党と協議をせず法定協の開催日を通知してきた。これは全くのルール違反だ。(最終的に)11日に大都税財特委を行い、その後に法定協が行われるようになったことは良い流れだ。今後、乱暴で一方的な日程設定はやめてほしい。

一、府・市ともに公明党は議論する場があれば、出席し意見を表明していく姿勢は一貫して通していく。

一、これまでの法定協では、公明党がより良いと主張している、(大阪市を残す)総合区案はほとんど議論されていない。この議論を進めることも大事だ。

【維新との信頼関係】

一、府・市ともに法定協の再設置に協力して、しっかりと(法定協に)臨んで、持ち時間も十分活用しながら、議論してきたのは公明党だ。われわれの方から信頼関係を崩したとは今も考えていない。

一、国会でも大阪万博をはじめ、幾つかの政策について(互いに)協力してきた。それは自負している。

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