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2019年1月10日

統一地方選、参院選 政治決戦 連続勝利を

25年万博「オールジャパン」で成功へ 
大阪の年賀会に山口代表

党大阪府本部の新春年賀会であいさつする山口代表=9日 大阪市

公明党の山口那津男代表は9日、大阪、京都、奈良の各府県本部の新春年賀会に相次いで出席し、4月の統一地方選、夏の参院選の二大政治決戦の連続勝利に向け、支援を訴えた。

大阪市内で開かれた党大阪府本部(代表=佐藤茂樹衆院議員)の新春年賀会には、北側一雄副代表、佐藤府代表をはじめ、山本かなえ(参院選予定候補=比例区)、杉ひさたけ(同=大阪選挙区)の両参院議員、高橋みつお党国際局次長(同=兵庫選挙区)らと共に参加した。

山口代表は、今年10月の消費税率10%への引き上げに言及し「消費税収は何のためか。納税者の理解を得て、社会保障をどう充実させるかにある」と指摘。同10月から全面実施される幼児教育の無償化や、2020年度から始まる高等教育の無償化など「全世代型の社会保障の実行は、公明党の念願だった。軽減税率とともに恒久的に日本社会に定着させていくことが、これからの新しい時代の礎になる」と語った。

一方、大阪開催が決まった25年万国博覧会(万博)について「一都市の努力ではなく、オールジャパンで支え、各界・各分野の方々の努力によって誘致が実現した」と強調。「成功へ向けて結束し、皆で力を合わせて大きな道が開かれるようにしたい」と述べた。

また、公明党の持ち味は幅広い国民の声を受け止め、形にする実現力にあるとし、「政策実現の要は地方議員と国会議員のネットワークの力だ」と力説。統一地方選挙と参院選の連続勝利へ、党一丸となって取り組むと訴えた。

北側副代表は「日本をけん引する大阪・関西をつくる」と強調。佐藤府代表は「党の強固な基盤を築くため、二大政治決戦を勝ち抜く」と語った。

杉氏は「生活者に寄り添った政治を貫く」、山本さんは「安心感ある政策実現にまい進する」、高橋氏は「兵庫から元気な関西、日本の未来を開く」と力強く決意を述べた。

年賀会では、来賓の左藤章・自民党大阪府連会長があいさつした。

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山口代表 京都、奈良にも出席

一方、党京都府本部(代表=竹内譲衆院議員)の新春年賀会で山口代表は、対立や分断が見られる国際社会での外交について、「対話によって多国間の協力関係をつくり出すのが重要だ」と強調。6月に大阪で開催されるG20では、議長国としてその役割を発揮すべきとした。

竹内府代表は、「大衆と向き合い良識を発揮する政治が公明党の役割」と力説。

来賓として西脇隆俊府知事、門川大作京都市長らがあいさつした。

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