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2021年10月12日

専用病床の維持必要

“第6波”に備え コロナ診療で課題聴取 
山口代表ら都内の病院視察

東京品川病院のコンピューター断層撮影(CT)室を視察する山口代表ら=9日 東京・品川区

公明党の山口那津男代表は9日、昨年1月末から新型コロナウイルス感染者を受け入れている東京品川病院(都内品川区)を視察し、蒲池健一院長らから、診療の現状や次の感染“第6波”に備える上での課題などを聴いた。秋野公造、竹谷とし子の両参院議員、地元都議らが同行した。

蒲池院長は、今年9月までに550人に上るコロナ患者の入院治療を行ってきた状況を説明。グループのリハビリテーション病院と連携してコロナによる後遺症にも対応してきた経緯に言及し、「シームレス(切れ目のない状態)な治療を構築してきた」と述べた。

“第6波”への備えに関しては、コロナ専用の病床を維持することや、感染が急増した際の病床確保など柔軟な対応ができる医療機関を整備しておく必要性を指摘した。山口代表は「頂いた意見を今後の施策に生かしたい」と述べた。

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