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2021年10月10日

“声が届く政治”めざす

採用減り就職に苦戦 
山口代表 若者の悩み、意見聴く

公明党は、党の持ち味である「小さな声を聴く力」を生かし、国民のニーズを的確に捉えて政策に反映させる“声が届く政治”の実現に力を入れています。山口那津男代表は9日、都内各地で精力的に視察や懇談を行い、現場の声に耳を傾けました。

「オープンミーティング」で若者の声を聴き、質問に答える山口代表=9日 東京・渋谷区

山口代表は渋谷区で開かれた10~20代の若者の声を聴く「オープンミーティング」に参加。多様化する若者の悩みや課題に耳を傾け、「皆さんの声が届く政治をめざしていく」と強調しました。会場には首都圏の男女20人が集い、全国から50人がオンラインで参加。公明党の佐々木さやか参院議員が司会を務めました。

参加した大学4年生の女性は、コロナ禍で採用が減り、就職活動で苦戦した経験を語り、公明党の取り組みを聞きました。山口代表は、経済団体に卒業後3年以内は新卒扱いするよう要請していることなどを紹介し、「就職をめざす若者が新しいチャンスをつかみ、志を遂げられるよう応援していく」と述べました。

会社員の男性は、政治に無関心な若者が周囲に多いと話し、若者が政治参加する意義や他党にはない公明党の魅力について質問。山口代表は、若者の声を公明党が受け止め、携帯電話料金の引き下げなど数多くの実績を築いてきたと訴え、「公明党には『大衆とともに』の立党精神と、国と地方のネットワークの力がある。若い人の声が政治に届くと実感できるよう頑張っていきたい」と語りました。

このほか、山口代表は、参加者から出された若手研究者の育成支援や女性の社会進出、性的マイノリティーの理解促進を求める声に耳を傾け、政策実現の取り組みに意欲を示しました。

終了後、山口代表は記者団に対し、「(若者が)人生のステージを描けるような政策を用意することが大事だと感じた。さまざまな声をもっと生かせるよう、党として努力していきたい」と決意を述べました。

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