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2021年10月9日

東京・埼玉で震度5強

首都圏交通網に乱れ 
日暮里・舎人ライナー、鉄道車両が脱輪 
岡本氏が緊急調査 足立区 

脱輪現場を調査し、近藤区長(右から4人目)と意見を交わす岡本氏(左隣)ら=8日 東京・足立区

7日夜に発生した千葉県北西部を震源とする地震で、首都圏の5都県で重傷5人を含む少なくとも計54人の負傷が確認された。各県などが8日発表した。地震の影響で交通機関は大きく乱れ、影響は同日の通勤時間帯も続いた。地震は7日午後10時41分ごろ発生。東京都足立区や埼玉県川口市などで震度5強の揺れを観測した。東京23区内で震度5強を観測したのは、2011年3月11日の東日本大震災以来。

公明党の岡本みつなり衆院議員(衆院選予定候補=東京12区)は8日朝、東京都足立区にある日暮里・舎人ライナーの舎人公園駅近くで、走行中の車両が脱輪し、乗客3人が負傷した現場を緊急調査した。

岡本氏は、被害状況を確認した後、近藤やよい足立区長らと会い、日暮里・舎人ライナーが始発から運休したことにより、区内交通網が混乱している状況などを聞いた。

調査後、岡本氏は、代替輸送の手段について、都営バスの増便や貸切バスを活用し輸送力を強化する必要性を指摘。「車両の確保などを国がバックアップし、不便な状況を一刻も早く解消できるよう全力を挙げる」と述べた。

調査には、太田昭宏全国議員団会議議長、地元の都議・区議が参加した。

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