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2021年10月7日

コラム「北斗七星」

450年前のきょう、ギリシャ中部コリント湾のレパント沖で、無敵を誇るオスマン帝国の艦隊を、スペイン・ベネチア・ローマ教皇の連合艦隊が破った(1571年)。作家・塩野七生さんの歴史小説『レパントの海戦』によれば、両軍合わせて「五百隻の船と十七万人の人間が、正面から激突」。これだけの大戦が、正午すぎから日没前までの間に決着したという◆短時間での勝利。連合軍全員の心の中にあったのは「無心に敵に向う気持ちだけだった」と塩野さんは記す。こちらも短期決戦だ。衆院選は19日(火)公示、31日(日)投票◆最近、地元の公明支持者から気合が入るフレーズを聞いた。「まぜるな危険」。「塩素系」と「酸性タイプ」の洗剤はもちろんだが。「立憲」と「共産」の野党のことである◆立憲中心の政権ができた場合、共産は「限定的な閣外協力」をするという。小選挙区の候補者調整をさらに進めるとも。安全保障などの政策そっちのけで目先の票を欲しがる立憲。革命戦略を捨て切らないでいる共産。これが混ざれば間違いなく“危険な化学反応”を起こす◆ともあれ、与野党問わず臨戦態勢だ。情勢は目まぐるしく変わるだろう。公明党の目標は9小選挙区完勝と比例区800万票獲得。他党を上回る勢いで無心に攻め抜き、断じて勝とう。(東)

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