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2021年10月5日

基金管理 透明化せよ

党委員会、税金のムダ削減へ要請

稲山事務局長(左から2人目)に申し入れを行う竹谷委員長(右隣)ら=4日 内閣官房

公明党行政改革推進本部の公会計・行政評価委員会(委員長=竹谷とし子参院議員)は4日、内閣官房で行政改革推進本部事務局の稲山文男事務局長に対し、税金の無駄遣い削減に向け、国の基金管理を透明化するよう求める申し入れを行った。

基金は、複数年度にわたり機動的に財政支出ができる一方、単年度ごとのチェックが甘くなるといった弊害があるとされている。

席上、同委員会は、基金を運営するに当たって、人件費などの管理費が過剰になっている場合があると指摘し、「より一層、基金管理の透明性を高める必要がある」と訴えた。

その上で、各府省がそれぞれ公表する基金の執行状況一覧表に管理費の額を明確に示すとともに、余剰分の速やかな国庫返納などに取り組むよう求めた。

稲山事務局長は「しっかり対応していきたい」と述べた。

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