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2021年9月29日

“第6波”へ備え万全に

リバウンド防ぐ行動徹底を 
記者会見で山口代表

記者会見で見解を述べる山口代表=28日 衆院第2議員会館

公明党の山口那津男代表は28日午前、衆院第2議員会館で記者会見し、同日に政府が決定した緊急事態宣言と、まん延防止等重点措置の全面解除について、「一つの転機となるので、油断なく適切な対応を重ね、収束へ向けてなお一層努力する必要がある」との見解を示した。

山口代表は、全面解除後の政府の対応について、「国民の気持ちが急に緩んでリバウンドすることは避けなければならない」と強調。感染“第6波”が懸念されていることから、国民がどう行動すべきか明確で丁寧な説明を続ける必要性を指摘した。

医療体制については、今後の急激な感染者の増加に備え、臨時医療施設や宿泊療養施設、入院待機施設などを当面維持すべきだと力説。ワクチン接種では「11月中に希望する人全てに行き渡るよう推進し、3回目接種の無料化をはっきりと決めるべきだ」と述べた。

一方、29日に自民党新総裁が選出された後に自民党と結ぶ連立政権合意に向けては、謙虚で真摯に政権運営に当たる姿勢を確認し合う考えを示した上で「次期衆院選で連立政権の役割、公明党の存在意義を訴えられるようにしたい」と強調した。

北朝鮮が28日朝に短距離ミサイルと推定される飛翔体を発射したことには「弾道ミサイルであれば、国連決議違反であり、厳しく非難されるべきだ。警戒監視を怠らず、国際社会が結束して北朝鮮の暴挙を押しとどめるよう対応していく必要がある」と指摘した。

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