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2021年9月29日

コラム「北斗七星」

身近な新型コロナ対策として室内の二酸化炭素(CO2)濃度を測ろうと、ちょっとした電子工作に挑戦してみた。用意したのは、自宅で眠っていた旧型のパソコン2台。マッチ箱大の計測センサーは、ネット通販ですんなり入手できた◆根っからの“文系”だけに、専門知識があるわけでもない。それでも丹念にネットで検索すれば、解説サイトが数多く見つかる。分からないことにぶつかるたびに繰り返し検索し、見よう見まねで機器を設定。今は編集室のCO2濃度の推移を、パソコン画面に常時グラフで表示。換気のタイミングを見定めるのに役立っている◆ネット上に流れる膨大なデータや情報を有効に活用し、暮らしの中に根付かせることは極めて重要。そうはいっても、敬遠しがちな向きもあろう。公明党は、“誰一人取り残さないデジタル化”を掲げ、衆院選の重点政策に具体案を盛り込んだ◆その一つが全小学校区での「スマホ教室」の開催。お年寄りなどにスマートフォンの使い方やオンラインでの行政手続きなどを丁寧に教える。また、「女性デジタル人材育成10万人プラン(仮称)」は、新たな技術の習得を後押しし、雇用拡大につなげることが狙い◆デジタル化がもたらす恩恵を誰にも、身近に。その意義の大きさを丹念に、粘り強く訴えていきたい。(武)

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