公明党トップ / ニュース / p190886

ニュース

2021年9月25日

子ども応援給付必ず

抗体カクテル投与拡大、公明が道筋 
福島の時局で山口代表

衆院選の公明党勝利へ、庄子(右)、佐々木(左)両氏とともに支援を訴える山口代表=24日 福島市衆院選の公明党勝利へ、庄子(右)、佐々木(左)両氏とともに支援を訴える山口代表=24日 福島市

公明党の山口那津男代表は24日、党福島県本部(代表=今井久敏県議)が福島、郡山両市で開催した時局講演会に出席し、自公連立政権でコロナ禍を乗り越えるとともに、「若い人を支え、活躍できる時代をつくることが重要だ」として子育て・教育支援策の拡充に全力を挙げる考えを強調した。

このうち福島市で山口代表は、次期衆院選に向けて順次発表している党の重点政策に触れ、長引くコロナ禍で食費や通信費がかさんでいる状況を踏まえ、高校3年生までの子どもを対象に1人当たり一律10万円の「未来応援給付」の実現をめざすと力説。「子どもたちの未来のため、ぜひ頑張りたい。(現金給付など)どういうやり方が適切かは、自民党とも相談して決めたい」と述べた。

感染“第6波”への対策を巡っては、ワクチン接種と医療提供体制の整備を着実に進める必要性を指摘。特に、感染者の重症化を防ぐ高い効果がある抗体カクテル療法について、公明党の推進で投与できる場所を拡大し、外来・往診でも活用できる道を開いたことに触れ、「重症化しない取り組みを進め、急激な感染の波が来たときには対応できるよう備えを固める」と語った。

会合では、政治評論家の森田実氏が講演。また、若松謙維参院議員があいさつしたほか、次期衆院選比例東北ブロックに挑む党東北方面本部の庄子賢一副本部長と佐々木雅文政策局次長が必勝の決意を訴えた。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア