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SNSで支持拡大へ
いいね!私の電子版活用術
目前に迫ってきた衆院選の激戦突破をめざし、SNS(会員制交流サイト)を通じて、友人・知人への支持拡大に取り組む党員に、公明新聞電子版の活用術について語ってもらいました。併せて、電子版の便利な機能(有料会員登録で利用可)であるシェア機能の使い方(LINE編)を紹介します。
党コロナ対策の実績をシェア
愛知・北名古屋市 森部真理子さん
4月から電子版の購読を始めました。スマートフォンの画面で記事を大きく拡大できるので読みやすく助かります。公明議員の動きのある写真もカラーで現場の雰囲気が分かり、電子版の良さを実感しています。
またシェア機能は、友人との対話に重宝しています。最近は、公明党がコロナ禍で推進した実績を友人に送っています。1人一律10万円の給付や雇用調整助成金の特例措置、持続化給付金など好評です。
高校時代の親しい友人のグループにLINEで知らせたところ、「公明党は頑張っている。応援するよ」とうれしい返事をもらいました。
電子版アプリの操作はボタンがシンプルで直感的に使えるので、記事を選んでSNSにシェアするまで簡単でした。
衆院選勝利に向け、電子版のシェア機能をさらに活用していきます。
地方版の議員座談会に反響
鹿児島市 西健男さん
数年前から電子版を購読しています。カラー紙面で読みやすく、検索や切り抜きなどの機能が便利です。いつでもどこでも読めるので、支持拡大の対話の際も役立っています。
遠方の友人らへの対話には、これまで、ツイッターなどSNSを使ってきましたが、先日初めて、電子版のシェア機能を利用して対話しました。12日付の九州・沖縄版に掲載された議員座談会の記事では、コロナ対策への公明党の取り組みが書かれており、読んだ友人からは公明党を応援したいと反響がありました。
電子版は他の広報媒体よりも内容が詳しく充実しており、読んでもらえれば党の魅力が伝わるのが強みです。もっと早くから使っていれば良かったと思いました。来る衆院選で九州・沖縄4議席を奪還すべく、電子版を駆使して友人へ、またその先へと公明支持を広げていきます。