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2021年9月21日

新型コロナ そこが知りたい! 自宅療養への備え

1週間分の食料用意を 
厚労省呼び掛け 体温計は電池の確認も

新型コロナウイルス感染が判明し、軽症などで自宅療養する場合、外出することができなくなります。厚生労働省は、事前の備えとしてレトルト食品などの飲食料を「災害対策と同様に用意しておくと安心です」と紹介しています。

自宅療養を巡って厚労省は「(生活支援として)食料の配送を行っている自治体もありますが、療養開始後すぐに届かない可能性もある」とし、飲食料品を5~7日間分準備しておくよう呼び掛けています。参考として挙げているのは▽うどん、シリアルなどの主食▽コメを含むレトルト・インスタント食品▽缶詰(果物など)▽菓子類▽経口補水液、スポーツ飲料――です。

健康観察に欠かせない体温計については、電池切れとならないよう平時から電池残量を含めた確認を促しています。

このほか、市販の解熱剤の服用について厚労省は「問題ありません」との見解を示しています。ただ、妊娠中や授乳中の女性、胃・十二指腸潰瘍で療養している人などは「飲める薬が限られていることがある」とし、主治医と相談するよう求めています。

なお、常備薬などが足りなくなった場合、自治体ごとに対応が異なるものの、オンライン診療で配送していることもあります。こうした自宅療養に関して厚労省は「各自治体で設置しているコールセンターや相談窓口にお問い合わせください」としています。

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