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2021年9月17日

北朝鮮ミサイル発射 平和と安定損なう暴挙

国際社会が結束し行動を 
中央幹事会で山口代表

公明党の山口那津男代表は16日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、15日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した問題について、「国際社会の平和と安定を損なう暴挙だ」と非難し、国際社会が結束して行動していく重要性を訴えた。山口代表の発言は大要、次の通り。

あいさつする山口代表=16日 党本部

【北朝鮮の弾道ミサイル発射】

一、北朝鮮が発射したミサイル2発が、わが国の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられると防衛相が発表した。国連安保理決議に明らかに違反し、厳しく非難されるべきものだ。先日の巡航ミサイルの発射実験と合わせて、地域や国際社会に脅威を与え、平和と安定を損なう極めて許しがたい行為である。日米、日米韓でしっかり連携するとともに、国際社会が結束して、この暴挙に対応する必要がある。

一、(日本政府の対応について)菅義偉首相が今月下旬に訪米する予定だ。国際社会における対話の機会をしっかり生かして、連携を深めていくべきだ。また、わが国として、発射されたミサイルに関する情報収集や探知を迅速、正確に行えるよう努める必要がある。

抗体カクテル、往診でも

【抗体カクテル療法】

一、15日に菅首相が、自宅への往診でも(コロナ軽症・中等症患者向けの)抗体カクテル療法が使えるよう厚生労働省に検討を指示したと明らかにした。自宅療養者の重症化を防ぐ手段として効果が高い、この療法を、往診の際に処方できる道をつくることは重要な方向性だ。

一、(課題について)処方して経過観察をしても、医師が去った後に副反応や副作用などが出た場合、医療機関につなぐフォローアップをきちんとできるかが鍵だ。そこを確認することによって、この道も開ける可能性がある。

一、抗体カクテル療法を往診でも使うことは、国会審議で政府に強く求めてきたところである。菅政権がコロナ対策に専念して取り組む対応を、わが党として支えていきたい。

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