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2021年9月16日

コラム「北斗七星」

きょう9月16日は、二つの内閣が発足した日である。一つは2009年、政権交代した民主党の鳩山由紀夫内閣。もう一つは昨年の菅義偉内閣だ◆鳩山内閣は「悪夢のような政権」(安倍前首相)の始まりだった。沖縄の米軍普天間飛行場移設を巡り、首相のブレまくった言動で国民の期待は一気に落胆へ。「最低でも県外」は大ウソだった。続く菅直人首相の東日本大震災での「遅い、鈍い、心がない」対応もひどかった。さらにマニフェストは総崩れ。民主は3年3カ月で下野した◆民主の流れをくむ立憲民主が8日、共産、社民、れいわ新選組と市民団体を介して政策協定を結んだ。だが、中身は「非現実的な訴え」(国民民主)。普天間移設問題を代替案もなくぶり返すなど、あの恥ずかしい失態から何も学んでいない◆一方、発足1年となった菅内閣。首相はコロナ対策に専念し、あす告示(29日投開票)の自民党総裁選で選ばれる後継にバトンを託す。国難の中、この1年でワクチン接種の加速、デジタル化、脱炭素、不妊治療の保険適用などに道筋を付けた。携帯電話料金の値下げも実現した。いずれも公明党の主張が反映した成果だ◆目前に控えた衆院選は政権選択選挙。「安定の自公政権」か、「混乱の野合政権」か。「うっかり1票、がっかり4年」は断じて阻止したい。(東)

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