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2021年9月12日

コロナ患者 安心の対応

入院待機ステーションを調査 
京都府で竹内政調会長

入院待機ステーションを視察する竹内氏(左から2人目)ら=11日 京都市

公明党京都府本部の竹内譲代表(党政務調査会長)は11日、搬送先が決まらないコロナ患者を一時的に受け入れるために府が設けた「入院待機ステーション」(京都市北区)を訪れ、これまでの運営状況や課題などを関係者から聞いた。府議、京都市議が同行した。

同ステーションは8月18日の開設以来、医師に酸素吸入や入院が必要と判断された患者49人を受け入れてきた。最大30床を用意し、点滴など治療も提供。関係者は「入院調整の難しい夜間に来た患者も、翌日には入院先が決まる。府民の安心に役立っている」と話した。

府入院医療コントロールセンターで入院調整を担う京都府立医科大学の山畑佳篤講師は、医師らの「訪問診療チーム」が自宅療養者を往診している同府の事例を紹介し「この体制なら自宅での中和抗体薬投与(抗体カクテル療法)が可能」と強調した。竹内氏は「病床の使用率を下げる効果がある。しっかりと進めたい」と応じた。

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