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エレベーター設置進めて
学校の施設整備巡り
鰐淵政務官に団体
学校のエレベーター設置を巡り関係者から要請を受ける鰐淵政務官(左から4人目)=2日 文科省
鰐淵洋子文部科学大臣政務官(公明党)は2日、文科省でDPI(障害者インターナショナル)日本会議の尾上浩二副議長や車いすを使用する中学生らと会い、学校のエレベーター設置を進めるよう求める要請を受けた。公明党障がい者福祉委員会の三浦信祐委員長、下野六太事務局長(ともに参院議員)が同席した。
尾上副議長らは、学校のエレベーター設置に関して、2025年度までに「要配慮児童生徒が在籍する全ての学校に整備する」と明記した文科省の報告書に言及し、「子どもに大きな負担のかかるキャタピラ式の階段昇降機の導入で済ませようとする事例が相次いでいる」と指摘。改善へ整備目標の周知などを訴えた。
鰐淵政務官は「しっかり取り組む」と応じた。









