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2021年9月1日

公明、各地で対策訴え

急拡大する新型コロナウイルスの対策強化へ、公明党は30、31両日、各地で緊急要望を行った。

福田知事(右端)に要望書を手渡す党栃木県本部=30日 栃木県庁

【栃木県】公明党栃木県本部(代表=山口恒夫県議)は、県庁内で福田富一知事に対し、病院間での患者情報の共有など、円滑なコロナ対応につなげる体制充実を要請した。また、ワクチン接種会場の増設や、若者や妊婦への優先接種を主張。病床と宿泊療養施設の確保、エッセンシャルワーカーへのPCR検査体制強化も求めた。

福田知事は「いずれも重要な項目だ。検討していく」と応じた。

郡市長(中央右)に緊急要望書を手渡す党仙台市議団=31日 仙台市

【仙台市】公明党仙台市議団(鈴木広康団長)は市庁舎内で郡和子市長に会い、緊急要望を行った。①宿泊療養施設の増設②JCHO仙台病院跡地への酸素ステーション設置③宿泊療養施設での「抗体カクテル療法」――などを求めた。飲食店などでの「ワクチンパスポート」や、若者の接種を進めるため大学や職域での集団接種の推進も提案した。郡市長は「要望を踏まえ取り組む」と述べた。

大森市長(中央)に緊急提言を行う党岡山市議団=31日 岡山市

【岡山市】公明党岡山市議団(則武宣弘団長)は、市役所内で大森雅夫市長に会い、新型コロナウイルス感染症対策の緊急提言を行った。

提言内容は、自宅療養の軽症者への抗体カクテル療法や中等症以上の患者にレムデシビルなどの治療ができる体制の構築、若年層が接種を受けやすい集団接種会場の時間、場所の拡充など10項目を求めた。大森市長は「提言を踏まえ、県とも連携、協議しながらしっかりと対応したい」と応じた。

保坂区長(左から3人目)に要望書を手渡す党世田谷区議団=30日 東京・世田谷区

【東京・世田谷区】公明党世田谷区議団(佐藤弘人幹事長)は、区役所内で保坂展人区長に対し、若者の重症者が増えていることなどを背景に、12歳以上へのワクチン接種会場の設置を要望した。軽症患者に対する抗体カクテル療法、中等症以上の患者に対するレムデシビルの迅速な投与など医療体制の充実も求めた。保坂区長は、前向きに検討する意向を示した。

西川区長(中央)に緊急要望する荒川区議会公明党=30日 東京・荒川区

【東京・荒川区】荒川区議会公明党(菊地秀信幹事長)は、区役所内で西川太一郎区長に対し、新型コロナに感染した自宅療養者が適切な治療を受けられる体制の確保を要請した。また、早期にワクチン接種を希望する妊婦やその配偶者への情報発信を強化することや、休校になった場合に親が共働きなどの理由で保護者が不在となる家庭に配慮するよう求めた。

西川区長は「要望をしっかりと受け止めていきます」と応じた。

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