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国産木材の利用促進
大阪・関西万博で意見交換
佐藤氏
津田会長(左から2人目)と意見交換する佐藤本部長(右から2人目)ら=30日 大阪市住之江区
公明党の佐藤しげき・2025年国際博覧会推進本部長(衆院議員)は30日、大阪市住之江区を訪れ、一般社団法人大阪府木材連合会の津田潮会長と意見交換した。府・市議が同行した。
津田会長は、4年後に開催される大阪・関西万博の会場で建設予定の環状の大屋根(リング)について、木材を利用することで伐採と造林の循環につながり、森林の二酸化炭素の吸収作用も高められると指摘。「脱炭素社会を具現化するためにも国産木材の利用を促進すべき」と述べた。万博後を見据えた木材の再利用についても検討を進めるよう求めた。
佐藤本部長は「環境に配慮し、持続可能な社会の実現に向け木材の活用を推進していきたい」と語った。









