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2021年8月30日

コラム「北斗七星」

友人との会話は必ず新型コロナワクチン接種の話題になる。「キャンセル待ちで予約した」「米ファイザー社製と米モデルナ社製のどちらが良いの?」「2回を終えた」――など接種に積極的な姿勢が目立つ。国民の半数が1回目の接種を終えたというのも実感した◆若い世代へのワクチン接種が急がれる中、23日から英アストラゼネカ社製の接種もスタート。これら海外製ワクチンの道を開いたのは公明党だ◆昨年7月、公明議員が国会質問でワクチン確保の予算措置を求め、いなつ久厚生労働副大臣(当時)が政府として初めて「予備費の活用」を表明。北海道医療大学・浅香正博学長は「公明質問を契機に、3社との交渉が一気に進んだ」と語る◆とはいえ、変異株の拡大で自宅療養者への支援は待ったなし。公明地方議員に「救急車を呼んだが受け入れ先がない」「パルスオキシメーターが届かない」――との悲痛な声が寄せられる。25日、公明議員の国会質問で、軽症・中等症患者の重症化を防ぐ「抗体カクテル療法」の外来通院時の投与や治療薬・レムデシビルの酸素ステーションでの使用可能が明らかになった◆“災害級”とも言える感染状況。公明党はネットワーク力で現場の課題をえぐり出し、コロナ対策を懸命に前進させる。助かるべき命の救援に全力を尽くしていく。(和)

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