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2021年8月26日

ワクチン 感染考慮し追加配分求める

担当相に緊急要請 
党東京都本部

河野担当相にオンラインで緊急要請を行う党都本部のメンバー=25日 衆院第2議員会館

公明党東京都本部の高木陽介代表(国会対策委員長)と岡本みつなり副代表(衆院議員)らは25日、オンラインで河野太郎ワクチン接種担当相に対し、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、都へワクチンを追加配分するよう求める緊急要請を行った。河野担当相は「意見をしっかり受け止めて対応したい」と述べた。

高木代表は、都内で40代から50代の重症者が増加し、病床が逼迫している現状に触れ、ワクチンの接種加速が欠かせないと強調。一方、職域接種の利用状況が国のワクチン接種記録システム(VRS)に十分反映されておらず、都に配分予定のワクチン量が実態より少なく見積もられているのではないかと指摘した。

緊急要請では、VRSへの接種記録の登録促進を支援するとともに、感染拡大を考慮したワクチンの追加配分を都に対して可能な限り前倒しして実施するよう訴えた。河野担当相は「東京の医療提供体制の逼迫を考えると、それなりの対応が必要だ」と応じた。

高木代表らは同日、内閣府で小林史明大臣補佐官にも、同様の要請を行った。

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