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2018年12月20日

補助する専門員が必要

長崎・大村市で大口副大臣ら ろう学校で課題探る

長崎県立ろう学校を視察する(奥側左から)大口副大臣と秋野氏=19日 長崎・大村市

大口善徳厚生労働副大臣(公明党)は19日、人工内耳を装用する子どもへの支援策を探るため、長崎県大村市にある県立ろう学校(上田克校長)を視察した。秋野公造参院議員が同行した。

同校では、口の形と音声で言葉を読み取る「聴覚口話法」と手話で授業を実施。電子黒板やタブレット端末も活用している。保護者の不安軽減を目的に、未就学児に対する乳幼児教育相談にも取り組んでいる。

上田校長は、人工内耳の機能は向上しているとする一方で「人工内耳を装用する子どもには補助する専門員が必要。言語聴覚士など人材を確保してほしい」と要望。保護者の心のケアに対する支援拡充も求めた。

大口副大臣は「聴覚障がいがある子どもや保護者に対する支援の拡充を検討したい」と答えた。

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