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2021年8月23日

防災・減災、国土強靱化へ

広島市の豪雨被災地を視察 
赤羽国交相、斉藤副代表ら

国道が崩落した現場を視察する赤羽国交相(中央)ら=22日 広島市安佐北区

赤羽一嘉国土交通相(公明党)は22日、今月の記録的な大雨で大きな被害を受けた広島市の被災地を訪れ、被災状況を見て回った。湯崎英彦知事、松井一実市長のほか、公明党から斉藤てつお副代表、平林晃、日下正喜の両組織局次長、田川寿一、栗原俊二の両県議、市議が同行した。

赤羽国交相は、土石流が発生し土砂が民家に流入した同市西区田方へ。大量の土砂や大木などの撤去作業が続く現場で、住民から復旧への課題を聴取した。

次いで、土砂崩れが発生した同市安佐南区山本を訪れ、今も濁流が山から流れ出す様子を視察し、必要な対策を探った。続いて向かった同区相田では、上流で発生した土石流を砂防ダムが食い止め、民家への被害を防いだ状況について、国交省中国地方整備局の職員から説明を受けた。

また、同市安佐北区を流れる根谷川では、河道掘削や堤防整備などの治水対策によって浸水被害を防いだ状況を確認。同区安佐町では、鈴張川の増水で護岸と国道261号が崩落した現場も調査した。

赤羽国交相は「防災・減災、国土強靱化を加速し、安全・安心な地域づくりに全力で取り組む」と述べた。

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