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2021年8月20日

大雨被害 早期復旧へ総力挙げよ

被災者支援、二次災害防止も 
党対策本部が要請

公明党「令和3年8月の大雨災害対策本部」(本部長=大口善徳衆院議員)は19日、参院議員会館で、政府側から被害や復旧状況について報告を受けるとともに、二次災害防止や一刻も早い被災地復旧、被災者支援に総力を挙げるよう要請した。

一刻も早い被災地復旧や被災者支援に総力を挙げるよう要請した党対策本部=19日 参院議員会館

政府側は、20日にかけて西日本から東日本では大気が安定しない状態が続くとして、土砂災害や浸水、川の増水・氾濫に厳重な警戒が必要だと説明。また、各地で人的被害も相次いでおり、19日午前8時までに、全国で死者が8人に上ったと報告した。

出席議員からは、大雨による土石流で広島市安佐南区の砂防ダム4カ所がほぼ満杯となっていることから、「今後の雨の降り方によっては新たな土石流が発生して住宅地に流れ込む恐れがあり緊急課題だ」と指摘。各自治体と連携して、民有地内の堆積土砂の撤去を急ぐことも要請した。

一方、新型コロナウイルスの感染拡大で自宅療養者が急増する中、災害時の避難体制の整備に万全を期すよう訴えるとともに、これまでの中小企業向け「グループ補助金」制度を拡充し、柔軟化した補助金制度の適用を提案した。

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