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住民の孤立解消に尽力
公明が緊急視察 国道の復旧急ぐ
青森・むつ市
住民の救出活動を見守る伊吹(右から2人目)、畠山(同3人目)両県議ら=12日 青森・むつ市
台風9号から変わった温帯低気圧の影響で10日、青森県内は下北、上北地方を中心に大雨に見舞われた。公明党同県本部の伊吹信一代表(県議)と畠山敬一県議は12日、各地で大規模な土砂崩れが発生したむつ市を緊急視察。鎌田ちよ子、住吉年広の両市議が同行した。
伊吹県代表らは、同市大畑町の国道279号に架かる小赤川橋が崩落し、住民が孤立した赤川地区を訪れ、被害状況を調査。消防と自衛隊などによる住民の救出活動を見守る一方、自宅に取り残された住民へ支援物資を届けに来た家族の相談に応じた。
一方、土砂崩れや落石による同国道の寸断で、風間浦村下風呂地区も孤立。住民や観光客の救出活動が進められているが、道路復旧のめどは立っていない。
伊吹県代表は「地元とも連携し、孤立の解消に努めたい。党の国会議員とのネットワークで国道279号の早期復旧とともに、災害に備えた代替道路の整備に取り組みたい」としている。









