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2018年12月15日

「介入」と「支援」を分化

虐待防止で 大阪市の取り組み確認
山本PT座長、杉氏ら

担当者から話を聞く山本さん(右から2人目)、杉氏(左隣)ら=14日 大阪市

公明党児童虐待防止・社会的養護検討プロジェクトチーム(PT)の山本かなえ座長(参院選予定候補=比例区)と杉ひさたけ(同=大阪選挙区)の両参院議員は14日、大阪市こども相談センター(岸本弘子所長)を訪れ、児童相談所(児相)の業務のあり方について話を聞いた。大阪市議が同行した。

大阪市では、児童虐待が疑われる場合、保護者は介入した職員に敵対感情を持つことなどがあるため、児相が職権で子どもを保護する「介入」と保護者の相談に乗る「支援」の機能を分化している。岸本所長は「保護者には別の支援担当者が付くことで比較的冷静に話ができ、信頼関係を築きやすい」などのメリットを説明した。

山本座長は「大阪市の例を参考にして、国で議論を深めていく」と話した。

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