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議員事務所に家宅捜索
公明2議員 被疑者ではない
山口代表「心配をかけ、おわび」
東京地検特捜部が4日、公明党の太田昌孝、吉田宣弘両衆院議員の議員会館事務所の家宅捜索を行ったことについて、公明党の山口那津男代表は、5日に東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会などで「このようなこと自体、誠に由々しきことであり、国民の皆さまに心配をおかけしていることに、心からおわびを申し上げたい」と陳謝しました。
その上で、貸金業法違反容疑で行われた今回の捜索・差し押さえを受け、「被疑者は公明党の両議員ではなく、その下の秘書でもないことが現段階で判明した。そのことを明確に申し上げたい。被疑者と両議員には全く面識がないことがはっきりしている」と述べました。
今後の党の対応については、捜査が尽くされ事案が解明されるよう「捜索・差し押さえを受けたことを厳粛に受け止めて、これからも誠意を持って捜査に協力していきたい」との考えを表明。
また、政治に対する信頼を回復できるよう「党として捜査の妨げにならないよう努めたい。国民の不信を招くような事態は断じて許されない。党として結束して対応に当たっていきたい」と語りました。









