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2021年8月2日

達成に向け積極行動

持続可能なまちづくり条例施行 
SDGs-2030年へ 
全国で3番目 
茨城・下妻市

菊池市長(右)とSDGs条例について話す山中(中)、塚越の両市議

茨城県下妻市はこのほど、住民と共にSDGs(持続可能な開発目標)を推進することを目的に、「下妻市SDGsに基づく持続可能なまちづくり推進条例」を制定、施行した。市の担当者によると、“SDGsに基づく持続可能なまちづくり”をめざす条例の制定は、全国で3番目だという。

同条例は、全11条で構成されており、罰則規定はない。条文には、市の取り組みを定めた「市の責務」(第4条)や、住民が家庭や地域で、SDGs達成に向け積極的に行動するよう促す「市民の役割」(第10条)などが盛り込まれている。

市は、SDGsの達成に向けた取り組みの一環として、国から「ため池百選」に指定されている砂沼の水質向上や生態系保全に取り組む「砂沼専門部会」などを発足。今後、アシの植栽や生態系調査などを実施していく。

菊池博市長は「市がSDGsの理念を取り入れた政策を実施することで、市民と一緒に行動できる環境を整えたい」と語る。

市議会公明党(山中祐子幹事長)は、SDGsの推進に一貫して尽力してきた。中でも、塚越節議員は2020年3月の定例会などで、SDGsの条例化を訴えていた。

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