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2018年12月12日

風疹予防接種 助成拡大

妊婦と関係ない人も対象に 
大阪・箕面市

倉田市長(右端)に要望書を手渡す公明党箕面市議団のメンバー

大阪府箕面市は、風疹の流行を防ごうと、予防接種費用への助成対象を拡大する内容を盛り込んだ補正予算案を12月議会に提出し、今月下旬、本会議で可決する見込みだ。

市によれば、助成を拡大する対象は、28歳8カ月以上の男性と56歳8カ月以上の女性で、事前の抗体検査は不要。助成額の上限は6000円。妊婦や妊娠希望の女性と直接関係がない人まで含めての助成は府内で初めてとなる。補正予算が可決されれば11月15日以降の接種にさかのぼって適用される。

市はこれまで、抗体検査を前提に、妊婦の配偶者、妊娠を希望する女性とその配偶者に対して、予防接種費を助成。しかし、事前の抗体検査は、結果が出るまでに約1週間かかるなど経済的、時間的負担があった。

公明党箕面市議団(岡沢聡幹事長)は11月15日、市役所内で倉田哲郎市長に「風疹対策に関する緊急要望書」を提出していた。

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