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2021年7月24日

EVなどの活用協定 締結

災害時、避難所の電源確保に 
兵庫・明石市

PHVからの電力供給に関して市担当者から話を聞く国出市議(左)

兵庫県明石市はこのほど、災害時に停電などが発生した場合に備え、避難所での電力源として電気自動車(EV)などの車両を活用する協定を、県内のトヨタグループ6社と結んだ。

同協定には、市内の災害発生時、停車中に電力供給できるプラグイン・ハイブリッド車(PHV)やEVを、必要に応じて無償で貸与することを明記。貸与される車両は、市が指定する避難所などで電力源として活用することができる。車両の一つであるプリウスPHVでは、一般家庭の約4日分の電力を供給することが可能だという。

市の担当者は「災害時は電力が非常に大事。今回の協定は心強く思う」と語っていた。

公明党の国出拓志市議は2018年12月と19年12月の定例会で、災害時の電力供給に関してEVなどを活用することを一貫して推進。特に、19年12月定例会では、市側から、「(市内の自動車販売店とEVやPHVの)避難所での活用について検討を始めた」との答弁を引き出していた。

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