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2021年7月24日

東京五輪開幕

205の国・地域、難民選手団ら 
1万1000人の選手参加

第32回夏季オリンピック東京大会は23日夜、新設された東京・国立競技場で午後8時から開会式が無観客で行われた。東京での五輪開催は1964年大会以来、57年ぶり2度目。新型コロナウイルスの影響で史上初めて1年延期され、緊急事態宣言下にある開催都市での異例の幕開けとなる。

北朝鮮を除く205の国・地域(ロシア選手は個人資格)、難民選手団を含めて約1万1000人の選手が参加する。

大会は8月8日までの17日間。野球・ソフトボールが3大会ぶりに追加競技で復活し、空手、スポーツクライミング、スケートボード、サーフィンが新たに採用された。史上最多となる33競技339種目で戦いが繰り広げられる。

開催国日本は33競技に1060人(選手583人、役員477人)と、史上最大の選手団になった。金メダル30個を目標に掲げる。

日本は男女の旗手を起用し、開会式でバスケットボール男子の八村塁選手(ウィザーズ)とレスリング女子の須崎優衣選手(早大)に率いられて入場行進。3月25日に福島県を出発した聖火は、公道でのリレーが一部中止になりながら47都道府県を回り、国立競技場の聖火台に最終点火される。

これに先立ち、東京都内の聖火リレー終着地である都庁(新宿区)の都民広場で到着式が開かれた。

式典では都内最終ランナーを務める歌舞伎俳優の中村勘九郎さんが聖火皿に点火した。

東京開催は2013年9月にブエノスアイレスで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会で決まった。20年3月に新型コロナの感染拡大により1年延期が決まった。

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