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2021年7月10日

【主張】全国県代表懇談会 全議員が結束し衆院選勝利へ出発

公明党は8日、党本部と全国の都道府県本部をオンラインで結び、全国県代表懇談会を開催した。

山口那津男代表は、今秋までに実施される次期衆院選の目標として、候補者を立てた9小選挙区の全員当選と比例区800万票の獲得を掲げた。全議員が結束して戦う決意を新たにし、衆院選勝利へ勇躍前進を開始したい。

比例区800万票の獲得について、山口代表は「容易なことではない」と指摘した。

2017年の前回衆院選と19年の参院選の比例区における公明党の得票数は、いずれも700万票に達していない。また、8回連続の全員当選を果たしたとはいえ、今回の東京都議選では投票率が下がり公明党の得票数は前回より減少している。

こうした結果を冷徹に分析した上で、9小選挙区全員当選も含めた目標の達成には、「格別な取り組みがなければならない」(山口代表)。しかも次期衆院選は、コロナ禍の中での実施が見込まれる。これまでになく知恵を絞り、工夫を重ねた取り組みが欠かせない。

何より大切なのは、全議員が結束し一丸となることだ。今回の都議選で逆転勝利することができた要因の一つも、党が団結して最後まで戦い抜いたことにある。

また、感染拡大が始まってから、これまでに行われた各地の統一外地方選では、過去最高得票を含め公明党が得票を増やしているところが少なくない。コロナ禍により活動に制約があったとしても、支持を広げることは可能だ。

衆院選は政権選択の選挙であり、自公両党による政権運営の評価が問われる。

連立政権の一翼を担ってきた公明党には、ワクチンの確保や1人一律10万円の特別定額給付金などのコロナ対策をはじめ、防災・減災、少子高齢化などの分野を中心に国民の命と暮らしを守ってきた豊富な実績がある。

また、コロナ後の経済回復や社会的孤立など解決すべき日本の課題についても具体策を用意している。

こうした取り組みは、このほど完成した政策パンフレットに詳しく紹介されている。支持拡大に活用し、衆院選勝利につなげたい。

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