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2021年7月9日

中国地方中心に大雨

気象庁 土砂災害など警戒呼び掛け

山陰沖から近畿、東海に延びる梅雨前線の影響で、8日未明から朝にかけて中国地方を中心に激しい雨が降った。7日に大雨になった鳥取市や松江市などに加え、広島市などで避難指示が発令された。気象庁は大雨による土砂災害や低地の浸水、河川の増水に厳重に警戒するよう呼び掛けた。

広島市中区では、8日午前8時までの12時間雨量が192.5ミリに上り、最多記録を更新。広島県三原市では同雨量が161.5ミリを観測した。同市は、天井川の堤防の一部が切れたとして、市内3478世帯に最も高い警戒レベル5の「緊急安全確保」を発表した。

大雨による災害に備え、公明党広島県本部(代表=田川寿一県議)は8日、田川県代表を本部長とする災害対策本部を設置した。

平林氏が被害調査
広島・海田町

冠水した国道2号の現場を調査する平林氏(中)ら=8日 広島・海田町

公明党の平林晃組織局次長は8日午前、激しく降り続いた大雨の影響で道路が冠水した広島県海田町の現場を訪れ、状況を調査した。大高下光信、小田久美子の両海田町議が同行した。

現場は町立海田小学校付近の国道2号。JR呉線の下を通るアンダーパスが約200メートルにわたって冠水し通行止めとなった。水没した道路には、動けなくなった車が屋根まで漬かっていた。

平林氏は「豪雨災害対策に全力で取り組む」と話していた。

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