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2021年7月8日

ワクチン 供給計画、10月まで示せ

職域接種、日程変更に対応した支援を 
衆院厚労委で桝屋氏

質問する桝屋氏=7日 衆院厚労委

7日の衆院厚生労働委員会で公明党の桝屋敬悟氏は、新型コロナウイルスワクチンについて、自治体に希望量が供給されない事例が生じていることに対し、自治体から今後の供給見通しの全体像を示してもらいたいとの声が上がっていると指摘。取り急ぎ10月ぐらいまでの供給計画を具体的に示すよう強く求めた。

山本博司ワクチン接種担当副大臣(公明党)は「本日にも、8月に各市町村に配布できるワクチンの数量を示したい」と表明。計画的に接種できるよう自治体と連携すると述べた。

さらに桝屋氏は、企業・大学などでの職域接種に関して、使用するワクチンの供給との兼ね合いで日程が変更されるケースも出ていることを踏まえ、新たな支援策を「改めて検討してもらいたい」と主張した。

一方で桝屋氏は、日本政策金融公庫から年金受給権を担保に金銭を借りる制度の利用者が自己破産を申請したところ、6月支給の年金の全額が繰り上げ返済に充てられてしまった事例を取り上げ、対応を見直すよう求めた。

財務省は「今後は、自己破産があっても(年金や)恩給などの支払いが継続されていれば、全額ではなく、定額返済となるよう取り扱いたい」と見直しを明言した。

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