公明党公明党

公明党トップ / ニュース / p17467

ニュース

2018年12月7日

北海道地震3カ月 厚真町など復旧加速を

衆院災害特委 稲津氏が現地の状況訴え

早期復旧を訴える稲津氏=6日 衆院災害特委

6日の衆院災害対策特別委員会で公明党の稲津久氏は、同日で発災から3カ月となった北海道胆振東部地震について、現地の被災状況を詳細に訴え、政府に復旧・復興の加速を求めた。

この中で稲津氏は、甚大な被害を受けた厚真町の富里浄水場について、「浄水場の復旧なくして厚真町の復旧はない」と力説し、迅速な対応を要請した。

山本順三防災担当相は、同浄水場の復旧費用を支援し、2020年度中の運転再開をめざすと述べ、「一日も早く安心した生活を取り戻せるよう関係省庁と連携していく」と答えた。

稲津氏は、厚真町につながる光ファイバーが断線したことに触れ、テレビの難視聴地域である同町ではテレビ放送を光ファイバーで受信していることから「早期復旧を望む声が多い」と訴えた。総務省は、18年度補正予算で光ファイバー復旧費用を同町に交付したと述べ、着実に復旧を進める考えを示した。

このほか稲津氏は、今も避難指示が出ている安平町早来北進地区について、宅地被害を復旧する「宅地耐震化推進事業」の早期適用を要望。大規模停電の対策や火力発電設備の耐震化などでも対応を聞いた。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア