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2021年7月5日

救助急ぎ、住宅確保も

静岡・熱海市の土石流災害 
大口氏、市長らから要望聴く

崩落した黄瀬川大橋について国土交通省の担当者から話を聞く大口氏(右から2人目)ら=4日 静岡・沼津市

静岡県熱海市で大規模な土石流により甚大な被害が発生したことを受け、公明党「7月1日からの大雨特定災害対策本部」の大口善徳本部長(衆院議員)は4日、熱海市災害対策本部が置かれている同市役所などを訪れ、斉藤栄市長らから状況を聴いた。蓮池章平、高田好浩両県議、後藤雄一市議が同行した。

土石流は3日午前10時30分頃に発生し、同市伊豆山地区を流れる逢初川に沿って約2キロにわたって流れ落ちた。県によると2人が死亡、およそ20人の安否が確認できず、住宅の被害は少なくとも130棟に上る。警察や消防などが懸命な捜索活動を続けている。

斉藤市長は「“発災後72時間”が迫る今、二次災害を警戒しつつ捜索、人命の救助を急がねばならない。国や県には今後、家屋を失った方の住宅確保などで支援をお願いしたい」と述べた。これに対し大口氏は「インフラの復旧や住宅の確保などについて、公明党のネットワークを生かして全力でサポートしていく」と答えた。

これに先立ち、大口氏らは同県沼津市を訪れ、黄瀬川大橋の崩落現場を視察した。

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