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安定の都政、自公で築く
東京五輪 状況変化に機敏な対応を
記者団に山口代表
公明党の山口那津男代表は25日午前、東京都調布市での街頭演説終了後、記者団の質問に答え、東京都議選で自民、公明両党が選挙協力する意義について「首都として、その役割を果たせる都政に向けて、安定的な都議会の基盤がつくれるよう両党で協力していきたい」と力説した。
東京五輪・パラリンピックへの対応で山口代表は、「開催する前提で、感染を防ぐ具体策が重要だ」と指摘。「(大会組織委員会、政府、東京都などは)観客数を制限しながら臨み、感染状況によって無観客も含めて対応すると決めた。変化に機敏に対応する力が必要だ」と強調した。
一方、立憲民主、共産両党が都議選でも共闘していることに対しては、「国政で立憲と共産は連立政権をめざすかのような動きがあったが、(安全保障など)基本的な政策で違いがたくさんある。無理な部分が前提にありながら、部分的に協力しようと言っても、後に禍根を残すばかりだ。到底、都民の理解は得られない」と指摘した。









