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2021年6月24日

コラム「北斗七星」

都議選のたびに思い出す話がある。――青年が知人に公明の実績を幾つも語ったが、全く関心を示さない。帰り際、ダメかなと思いながらも、昔の実績を話した◆6畳一間に3世帯の親子が同居する狭くて古い母子寮が、都議会公明党の尽力で新しく建て替えられた……。すると、無反応だった知人が涙を浮かべて、口を開いた。「僕はそこに住んでいた。ある日、知らないおじさんたちがやって来て『ここを必ず建て替えるからね』と言った。あれは公明議員だったのか」――相手が何に関心を持っているか分からないことも多いが、話さなければ、この1票は生まれなかった◆北斗子が長年会っていない友人に電話で依頼した時のこと。友人は「他党を支持している」と言う。何気なく両親の健康を尋ねると、「おやじは4日前に交通事故で亡くなった」との返事。一瞬、言葉を失ったが、自分が人に励まされた経験を思い起こし、一生懸命、励ましの言葉を掛けた◆重苦しさが次第に薄れ、友は少し元気になったように思えた。公明党の話も十分できないまま、「じゃあ、またな」と電話を切ろうとした時、友が言った。「ありがとうな。今回は公明党を応援するよ」と◆あす、都議選が告示される。公明候補の実績や政策、人柄を大いに語ろう。相手の幸せを願う真心を込めて。(光)

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