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ワクチン接種 奮闘する公明党=東京編
豊島区
“豊島方式”を推進
個別・集団接種と、区内19の区民ひろばを活用した巡回接種を組み合わせた“豊島方式”により、高齢者の1回目接種率は全国トップクラスの60.3%です(16日現在)。長橋けい一都議が区議会公明党と共に推進した成果です。今週からは64歳以下への接種券配布が始まっています。
後遺症相談窓口
長橋都議はコロナ後遺症に悩む人の声を受け、後遺症の相談窓口設置に尽力。都内初の相談窓口が都立大塚病院に設置されました。
中野区
東京23区で最速
区は一般接種(16~64歳)を28日から開始します。これは東京23区で“最速”。高倉良生都議が、接種体制強化へ奔走しました。また、基礎疾患のある人や高齢者施設の従事者は先行して15日から接種を実施しています。さらに保育士や幼稚園教諭、訪問介護事業所の従事者への接種を22日からスタートします。
接種予約を代行
高倉都議が推進した接種の予約代行は、接種券が届いた人を対象に15カ所の区民活動センターで実施しています。