公明党トップ / ニュース / p171213

ニュース

2021年6月17日

「公平・公正な選挙」に反対

共産、豊島区議会の決議で抵抗

東京・豊島区議会は16日の本会議で、7月4日投票の東京都議選について「コロナ感染拡大防止策を充分に行い、公職選挙法に基づいた安全かつ公平・公正な選挙を実施するよう努める」とする自民、公明両党提案の決議を、共産党を除く全員の賛成多数で可決した。民主主義の基本を確認するような内容の決議が、共産の抵抗で全会一致にならなかった。

決議では「(4年前の都議選で)腕章をつけずに、候補者の名前を連呼する事案が散見され、区民から疑問の声」「公職選挙法で許されない、たすきを付けた予定候補の政治活動が区民から指摘」として、「安全で、公平・公正な選挙運動に努めなくてはならない」と強調している。

豊島区議会では、5月25日の議員協議会で区選挙管理委員会の事務局長が、都議選に同区から出馬する共産都議が自身の名前を大きく記した「たすき」を着用して街頭演説を繰り返していたことについて「公職選挙法違反の恐れがある」と明言。共産が開き直り、苦し紛れの言い訳を繰り返した経緯がある。さらに、今回の決議に反対したことで、選挙のルールすらないがしろにする身勝手な同党の体質が浮き彫りになった。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア