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2021年6月10日

ワクチン接種 11月完了

東京五輪 安全・安心へ対策徹底 
党首討論で首相表明

菅義偉首相(自民党総裁)と野党党首による党首討論が9日行われた。党首討論は2年ぶりで菅政権では初めて。

新型コロナウイルス対策について、立憲民主党の枝野幸男代表が緊急事態宣言の解除基準の厳格化を柱とする戦略への転換を求めたのに対し、首相は「ワクチン接種が大きな成果を挙げているのは事実だ。ワクチン接種こそが“切り札”。政府として全力で取り組む」と反論。その上で、8日には1日当たり100万回を上回り、月内には累計4000万回を超えるとの見通しを示し、「10月から11月にかけて希望する国民全てに終えることも実現したい」と表明した。

東京五輪・パラリンピックに向けては、海外から入国する選手や関係者を当初予定の半分以下から、さらに縮小する方向で検討するとともに、GPS(全地球測位システム)活用による海外メディアの行動管理や検査などを徹底することで「安全・安心の大会にしていきたい」と力説。その上で、「世界が新型コロナという大きな困難に立ち向かい、世界が団結して乗り越えることができたことも日本から発信したい」と語った。

コロナ禍の生活支援策に必要な財源として、今年度補正予算を編成することに関して首相は、補正予算などの今年度への繰り越しが30兆円程度あることから、「まずは、これを執行し、全力で支援したい。必要な対策は臆せず行っていきたい」と述べた。

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