公明党トップ / ニュース / p168984

ニュース

2021年6月6日

“夜回り先生”水谷修氏の講演から 「小さな声」聴く公明を信頼

一人の幸せのために奮闘

東京都内各地で開かれている公明党の時局講演会などでは、“夜回り先生”こと水谷修氏が講演し、公明党に大きな期待を寄せている。その要旨を紹介する。

“夜の世界”には、薬物の売人などのように、子どもたちを食い物にしようとする大人たちがいる。そこから子どもたちを守ろうと、夜の繁華街で声を掛ける“夜回り”を続けている。また、暗い部屋で明日を見失い、「死にたい」とリストカットする子どもたちを救おうと、メールアドレスや電話番号を公開し、スタッフとともに、24時間体制で一人一人の悩みに向き合っている。

「子どもたちを守る」。その一心で走り続けて30年になるが、今から20年ほど前、大きな壁にぶつかった。どんなに手を尽くしても、救うべき子どもたちが多過ぎて手を差し伸べきれない。自身の無力さを痛感した。行政の首長や政治家に会い、協力を求めたが、つれない返答が続いていた。

そうした中で出会ったのが、当時、公明党代表代行だった浜四津敏子さんだった。苦しむ子どもたちを救いたいと時間も忘れて訴える私の手を握り、涙を流しながら「きょうから先生は一人ではない。すべての公明党議員が共に子どもたちのために闘っていく」と。どれほど、うれしかったか、心強かったか。

その言葉の通り、子どもたちを守り、幸せにするため、全国の公明党の国会議員と地方議員が肩を組み、私と一緒になって日夜、課題と向き合い、汗を流している。約3000人の議員が所属する公明党は「チーム3000」と言われるが、私自身もその一員になっている思いだ。

■都議会公明党 子ども政策で先駆

特に都議会公明党は、国に先駆けて、子どものためのさまざまな施策を実現してくれている。例えば、私立高校も授業料を実質無償化する取り組みを2017年から実現し、20年からの全国的な実施につながった。小中学校の体育館への冷暖房設置もいち早く実現してくれた。

また、コロナ禍で運営が厳しくなっている「子ども食堂」などには、昨年から政府備蓄米が提供されており、今年から量も大幅に増えた。これも窮状を聞いた公明党の都議や国会議員らが動いて実現した。

公明党の議員は「国民があって国がある」との思いで、困っている人がいないか、何か問題がないかと、“一人”を幸せにするために働いている。こうした「小さな声を聴く力」を備える公明党を心から信頼している。だからこそ、都議会で何としても議席を守り、発言力を確保してもらいたい。それが子どもたちなどの「声なき声」を政治に反映させ、この国を幸せな国にしていくことにつながると確信している。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア