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2021年6月3日

都議選 緊迫する情勢(下)

危機打開へ反転攻勢を急げ
6月25日(金)告示、7月4日(日)投票

斉藤やすひろ 現 目黒区=定数3

有力6人の大混戦、切り崩されて圏外

定数3を有力6人で争う大混戦。都民ファースト現が先行し優勢。立憲新と唯一の女性である共産現も政権批判層の受け皿となって当選圏内入りの勢い。前回落選した自民元2人も、保守層を固めて急浮上している。

公明・斉藤は、猛烈に追い上げているが、いまだ圏内には届いていない。その上、「斉藤は大丈夫」との他党からの壮絶な切り崩しに遭い、危機的状況。逆転勝利には、あらゆる人脈に総当たりし、他党支持層にも食い込む執念の猛拡大以外にない。

長橋けい一 現 豊島区=定数3

猛追するも届かず、都ファ、自、共が先行

定数3を巡り、有力4人による壮絶な少数激戦。小池都知事の衆院議員時代の地盤で高い支持率を保つ都民ファースト現、前回次点で返り咲きを狙い連日駅頭に立つ自民元、政権批判層を糾合して勢いに乗る女性の共産現が横一線で先行。特に共産現は“違法たすき”着用や、立憲区議と街頭に立つなど、なりふり構わぬ動き。公明・長橋は必死に追い上げるが、4番手の圏外から浮上できていない。この重大局面を打開するには、他党を圧倒する支持拡大が急務。

伊藤こういち 現 品川区=定数4

他党の標的にされ、浮上できず6番手

現有議席の死守へ総力を挙げる共産現と、2年前の区議選で圧勝した知名度抜群の立憲新が、共に政権批判層や無党派に大きく浸透し、先行。前回と同じ顔ぶれで議席奪還をめざす自民新と自民元も、なりふり構わぬ攻勢で一歩抜け出した。先行する4氏を追い上げ都民ファースト新が浮上の兆し。公明・伊藤は、全党から「公明は大丈夫」などと切り崩しの標的にされ、6番手に埋没。伊藤の逆転勝利には、他党支持層にも広げる全人脈総当たりの大攻勢が不可欠だ。

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