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2021年6月1日

地域のために“一人”議会で奮闘してます

市町村議会で“一人”奮闘する公明党女性議員を紹介します。今回は、北海道奈井江町の笹木利津子議員と鳥取県八頭町の中村美鈴議員です。

“小さな声”届けるパイプ役に
北海道奈井江町 笹木利津子議員

女性の視点を大切に、地域の課題について住民と意見を交わす笹木議員(左)

北海道を代表する石狩川が大地を潤す空知地方の中でも、特にコメ作りが盛んな奈井江町。雄大な田園地帯が広がるこの地で初当選から18年間、町民のために奮闘してきたのが笹木利津子議員。

「常に町民の中に入って声を聴く」が信条。「孫が就学時に突然、普通学級に通えないと言われた」との切実な相談を受けて実現したのが「5歳児健康相談」事業。3歳児健診時には見つかりにくい軽度の発達障がいなどについて、保健師など専門家に相談する機会をつくった。そのほか、母子の触れ合いを深める「ブックスタート事業」なども推進した。

2012年、稲津久衆院議員が小選挙区で議席を得てからは、地域の女性リーダーが集う政策懇談会を定期的に開催。さまざまな要望を国政につなぐパイプ役に徹し、女性の視点で町の将来や住民福祉の向上について、率直に語り合ってきた。参加者からは「国会議員と身近に話し合える場は貴重」と喜びの声が寄せられ、党理解の輪は着実に広がった。

笹木議員は、そうした活動を通して今では10を超えるボランティア団体に所属。青少年の健全育成や福祉施設への訪問活動など、多くの町民と手を携えながら地域貢献活動に汗を流している。

党中空知総支部には、公明議員がいない“空白区”も多く、その住民相談にもひた走る。「“小さな声”を少しでも多く町政、国政に届けていく」。住みよいまちづくりへ、どこまでも一人に寄り添っていく。

西日本豪雨、道路と河川の復旧に奔走
鳥取・八頭町 中村美鈴議員

党員の山川さん(左)、西村さん(右)と党活動について懇談する中村議員

鳥取県東南部に位置する人口約1万6000人の八頭町。この町の安全・安心のため、防災・減災対策や高齢者・障がい者支援に、日々奮闘しているのが中村美鈴議員だ。

2017年に公明議員がいない「空白区」で初当選。「一人の声を大切に」をモットーに、「笑顔が輝き、元気があふれる八頭町」をめざして議員活動に励んでいる。これまでに受けた住民相談は約110件に上り、街頭演説は約260回を重ねる。地域を一軒一軒回り、積極的に困り事や相談を聞いて、課題を解決してきた。

その一つが、2018年7月の西日本豪雨で陥没した道路と護岸が崩れた河川の復旧だ。住民から相談を受けた中村議員は、すぐに現場を調査。町に早急な対策を要望し、改善された。さらに、公明議員空白区の隣町でも、土砂の撤去を町に働き掛けた。

その他、住民が不便を強いられていた集会所トイレの洋式化や、介護予防のための「いきいき百歳体操」の推進、傷んだ通学路の舗装整備、不法投棄禁止の啓発看板の掛け替え、郡家駅から若桜駅までの若桜鉄道沿線の除草・美化など、地域に根差した実績を築いてきた。

党員の山川一彦さん、西村功子さんは、中村議員の実直な姿に「相談すれば解決に向けてすぐに動いてくれる。本当に頼りになる」と厚い信頼を寄せる。

「どこまでも現場第一で町民に貢献できる公明議員として走り抜きたい」と、中村議員はきょうも地域を駆け回る。

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