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2018年11月29日

コラム「北斗七星」

牛丼チェーン大手の吉野家が、今月からアルバイトの面接に人工知能(AI)を活用している。応募者はスマートフォンを使って365日いつでも面接を受けることができ、希望する店舗に出向く必要はない。店側も面接に時間を割かなくて済む◆新卒採用でも昨年はソフトバンク、今年はサッポロビールが、志望者が提出するエントリーシートの評価にAIを導入すると発表して話題となった。書類選考にかかる人事担当者の負担を軽くし、志望者と直接コミュニケーションを取る時間を増やすのが狙いだという◆新卒採用の場合、さすがに面接まではAIに任せられないようだ。直接向き合ってこそ伝わることは多い。まして政党や政治家には、国民と対話を重ねる努力が欠かせない。暮らしに直結する政策の種を見つけ出すことができるからだ◆公明党には「大衆とともに」の立党精神と「現場第一主義」の伝統がある。政策の種が芽を出し、花を咲かせ、実を結ぶよう、党員と議員が縦横に張り巡らせたネットワークがある。政策立案力と実現力を併せ持っているのが公明党の特徴だ◆AIが政党や政治家を分析する時代になっても、公明党は高い評価を得るだろう。他方、離合集散を繰り返したり口先ばかりでは、国民だけでなくAIからも見放されるに違いない。(幸)

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