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2018年11月28日

避難所の環境改善へ

学校体育館に空調設置要望 
大阪市議会公明党

吉村市長(左から4人目)に要望書を手渡す大阪市議会公明党のメンバー=27日 大阪市

大阪市議会公明党(土岐恭生幹事長)は27日、市役所内で吉村洋文市長に、市立小中学校の体育館への空調機(エアコン)の設置を求める要望書を手渡した。

席上、土岐幹事長は、大阪府北部地震や台風21号など今年相次いだ自然災害に触れ、避難所における生活環境の改善が課題となっている点を指摘。避難生活は長引くほど心身ともに健康を害する恐れがあるため、一時避難所となる市立小中学校の体育館へのエアコン設置の必要性を強調した。

また、同市議会公明党の小笹正博団長は、夏場の猛暑日が増えている状況を受け、「教育現場であるという点も踏まえ、時間をかけてでも設置は必要」と訴えた。

吉村市長は「財源の中で良い手段がないか検討したい」と述べた。

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