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SDGsを学ぼう
小冊子を作成、小学生に配布
愛媛・新居浜市
愛媛県新居浜市教育委員会はこのほど、国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)を分かりやすくまとめた小冊子「新居浜版SDGs」を作成し、全小学5、6年生に配布した。SDGsについては、公明党の佐々木文義市議が今年2月定例会で、全庁的な取り組みを要望していた。
新居浜市では、2015年から地域の特色を生かした学習に取り組んでおり、17年には、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の理念に沿った教育を行う「ユネスコスクール」に全小中学校が認定されている。
同小冊子は、A4判40ページで、貧困撲滅や資源保全など17の国際的な目標をイメージした版画と分かりやすい説明文を掲載。自分たちで何ができるかを話し合ったことを書き込めるスペースを設けている。
市教育委員会の榎木奨悟教育力向上戦略監は、「自分たちの身近な問題として捉え、今、何ができるかを考えてほしい」と話していた。










